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豪農の館ーコヤノ美術館西脇館ーの写真ブログ。コヤノ美術館HPへはプロフィールのHPアドレス若しくはリンクよりどうぞ。
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プロフィール
HN:
K
HP:
性別:
女性
自己紹介:
コヤノ美術館西脇館~豪農の館~
住所
〒677-0004 兵庫県西脇市市原町139番地(鍛冶屋線
市原駅記念館 隣り)

開館日
毎週土曜・日曜日。午前10時~午後5時(冬季は午後4時まで)

問い合わせ
TEL:(06)6358-4930 
(月曜~土曜 午前9時~午後6時まで)
mail:koyano@koyafron.co.jp
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ドレスを広げた

梅雨ですね…!
庭ではアジサイの花が 見頃を迎えております。

鮮やかな額紫陽花
まるでドレスを広げた貴婦人のようではないですか。

雨音に合わせて踊るようにゆらゆら揺れて
さながらダンス会場ですね。

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市松人形・花子とゆく⑥

赤い衣を身にまとい
切るのは風かお前の心
いくら口端に上ろとも
どこ吹く風と知らぬ顔
今日もあいつがやってくる
デケデーン


こんにちは、花子よ。
私は今、建物ぐるりを囲む塀の外側にある庭…庭?と、呼んでいいのかしら?に、立っているの。

中々高い塀でしょ。3mくらいはあるかしら。

ここには館長代理が育てている花が時期に合わせてちょこちょこ咲いてるわ


この場所は、道路より1~1.5mくらい高くなっていて、さらに道との間には水路があって、それでいてこの塀でしょ。
外からの侵入を拒むような作りね。

うーん、そう考えると、土塁・・・いえ、城郭の犬走りに近い場所かしらね。

それではまた!
次の花子とゆくも、楽しみにしていらしてね。

花子とゆく 
「花子とゆく」他の回は、PC画面サイドバー、ブログ内検索より「花子」でも探せるわよ♡

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顔を覗かせて

4月上旬、裏庭の木の瘤?から、スミレがそっと顔を覗かせる様に咲いていました。
もう、私たちの時期かな。と。


こうして見ていると、親が運ぶ餌を待つ雛鳥にも似ているなと思いましたが、
受粉作業をしてくれる虫を待っているので、待ちの態勢であることは同じなんですね。

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ぱっと咲いて

ぱっと咲いて ぱっと散る
その潔さ
それが日本人に桜が愛される理由の一つでもありますが、それにしても短い
毎年どこの休みで満開の桜を見られるのか、天気はどうか、本当に翻弄されっぱなしです。

美術館の前の川沿いが桜並木になっており、毎年きれいな花を咲かせます。


川沿いから見た美術館の玄関

撮影時にはほぼ終わりかけでした…。
来年は良い写真が撮れると良いなぁ。

拍手[6回]

枝垂れ桜

裏庭の枝垂れ桜が今年もきれいに咲きました。
とは言っても、私自身は中々タイミングが合わず、去年も一昨年も三分咲きしか見れていなかったのですが。


昭和の離れより撮影

海のように広がる桜並木も美しいですが、庭に一本咲いているのも美しく
ついつい心奪われてしまいます

縁側に腰を下ろして眺めていたくなりますね。

拍手[7回]

展示品貸出中【終了しました】

象印マホービン株式会社が運営する「まほうびん記念館」が、企画展「花柄ストーリー‐昭和のDKを彩った花柄家電たち‐」を開催されてます。
そちらに、コヤノ美術館より十四代酒井田柿右衛門の「錦絵変り珈琲碗」セットを貸出ており、現在展示中です。


展示は、ガラスマホービンの売上を飛躍的に伸ばした「花柄」をテーマとして取り上げたものです。
食卓に花を添えた、花柄ポットも、あぁ、昔こんなの見たなぁというものから、こんなオシャレなものまであったのか!というものまで。本当に華ある展示です。
名作花柄ポットの人気投票もされてますよ。

そして、
兵庫県立淡路夢舞台温室 奇跡の星の植物館では、「春爛漫 花見の庭2016」を開催されてます。
こちらには、「黄石公張良蒔絵提重」を含む4点の弁当箱を貸出ており、現在展示中です。

植物館ですが、様々な趣向を凝らした庭は美しく、また、その花一つ一つを見ていくと、生命の生存競争や在り方など、深く考えさせられるものがあります。

どちらも最終日まで日数が少ないですが、沢山の方に見て頂けたら幸いです。


まほうびん記念館
企画展「花柄ストーリー‐昭和のDKを彩った花柄家電たち‐」
平成27年10月28日~平成28年4月20日
大阪市北区天満1丁目20番5号
(象印マホービン株式会社 本社1F)
※まほうびん記念館の見学は予約が必要です

兵庫県立淡路夢舞台温室 奇跡の星の植物館
企画展「春爛漫 花見の庭2016」
平成28年3月12日~平成28年4月17日
兵庫県淡路市夢舞台4番地

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寅~櫛・簪と化粧道具展より~

今回は、幕末頃の簪を1つ。
竹槍の上に虎がのっています。

この虎、親指の爪程の大きさですが、ちゃんと首が動くんですよ。
芸が細かい!
虎の表情も何とも言えないですね。

それにしても、竹やりと虎ってなんなんでしょうか。

槍と虎なら加藤清正の虎退治とかが頭をよぎるのですが、ピンとこない。
竹林に虎は棲まないそうですが、昔からだいたい竹と虎はセットで描かれますね。

「金光明経」という4世紀ごろに出来た経典に、御釈迦様の前世と言われる王子が乾いた竹で自分の首を挿し、飢えてやつれた子持ちの虎の餌となろうとしたという話がのっているのですが、うーん、もっと庶民全員が分かるようなエピソードをモチーフにしますよね、きっと。
そもそも、竹槍じゃなくて、単に竹だよ、虎だから竹にしたんだよ、っと言われるとそこまでなんですが、どう見ても竹槍だと思うんですよね。気になります。
………………
なんて事を展示替えの頃からもやもや考えていたわけですが、
わけですが…!
どうやらこの簪、「干支かんざし」と呼ばれるモノみたいです。
簪屋さんで今も作られているみたいなので、気になる方は検索してみて下さい。
様々な干支の動物が竹の上に乗った簪が出てきます…。
分かってしまうと、すんなり「干支だな」って思わなかった自分が悔しい(笑)

となると、下の竹は竹槍じゃなくて、生命力を表す、門松の竹みたいなやつでしょうか。
門松の竹が節を斜めに切ってあるのは、切り口が笑顔に見えて「笑う門には福来る」らしいですが、どうなんだろう。
それにしても本当にお目出度い簪だな!と!


展示中のものは割とまぬけな顔をしてますが(小声)

江戸時代より、正月にはその年の干支の簪を挿して新春を祝ったり、今も舞妓さんや芸妓さんが正月に挿したりしているようです。

拍手[7回]



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